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不動産の訪問査定と簡易査定の特徴について

query_builder 2023/10/05
コラム
53
売却予定の不動産がどのくらいの価格で売れるかを、不動産会社などに算出してもらうことを査定と言います。
不動産査定には、訪問査定と簡易査定の2種類あります。
今回は、訪問査定と簡易査定のそれぞれの特徴を紹介していきますね。

不動産の訪問査定と簡易査定の特徴
■訪問査定
訪問査定は詳細査定とも言われており、その名の通り不動産を詳細に調査する査定方法です。
訪問査定では、建物そのものの調査に加えて次の項目も調査します。

・土地の形状、接道状況
・日当たり
・ライフラインの整備状況
・隣地との境界線
・周辺環境
・建物の修繕や改修の履歴

これらのことに加えて法令上の制限やインフラ状況なども確認し、査定額を算出します。

■簡易査定
簡易査定は不動産の数値やデータを参考にした査定で、机上査定とも言われています。
担当者は直接現物を見ることなく、データのみで査定を行うのです。
簡易査定では、次の項目を調査します。

・物件種別
・所在地
・築年数
・土地や建物の面積

これらのデータをもとに、公示地価や従来の取引事例と照らし合わせて査定額を算出します。

▼まとめ
不動産の査定方法には、2種類の算出方法があります。
実際の建物や周辺環境を見て査定額を出す訪問査定と、現物を直接確認せずデータから査定額を出す簡易査定です。
おおよその売却額を知りたい時や不動産会社を選ぶ時には簡易査定を、具体的な売却を検討する時は訪問査定を利用するとよいでしょう。

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